立花隆死去

作家の立花隆が亡くなりました。4月に亡くなったことが6月に判明するのはなんとも不思議な感じですが、報道では「知の巨人」と称されていました。

私は彼の本をそこまで多く読んだとは言えませんが、以下の本は参考になりました。



ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)


佐藤優と立花隆の対談本です。二人が意気投合するところもあれば、話があまり盛り上がっていなさそうなところもあります。頭脳の鍛え方は人それぞれなのだな、と思いました。

私は「知の巨人」というとどちらかといえば佐藤優のほうがその評価にふさわしいと思います。というのも、立花隆の本は読みやすすぎるからです。



中核VS革マル


学生紛争冷めやらぬ時代に書かれた『中核VS革マル』は面白かったですが、何せ読みやすかったです。東大哲学科に編入はしましたが、哲学者というよりはジャーナリストに近いなと思いました。

ご冥福をお祈りします。

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