約800ページの大著、純粋理性批判解説本!


ドイツの哲学者、イマヌエル・カントの哲学は難解だけど攻略したい、魅力を有しています。今回、KADOKAWAから776ページにもわたる大著の解説本が出ました。これまでカントの純粋理性批判については、様々な翻訳が出てきました。


岩波書店の『純粋理性批判 上』『純粋理性批判 下』(篠田 英雄 訳)のほか、光文社古典新訳文庫の『純粋理性批判〈1〉』『純粋理性批判〈2〉』『純粋理性批判〈3〉』(中村 元 訳)、愛蔵版の『純粋理性批判』(熊野 純彦 訳)があります。


持つなら中村元の翻訳がいいと思います。私は熊野純彦の翻訳を持っていますが、重くて気軽に読めるものではありません。気合を入れて読む本なので、重くて十分と言えばそれまでではありますが。


そんな中、こちらも重いですが痒い所に手が届く解説本が出ました。ありがたいことです。これは積読にせず読みたいと思います。





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